資源・素材学会九州支部2024年度若手研究者および技術者の研究発表会にて3件の発表を行いました
2024年5月24日にくまもと県民交流館パレア(熊本県)で開催された資源・素材学会九州支部2024年度若手研究者および技術者の研究発表会にて修士1年の3名が口頭発表を行いました。
2024年5月24日にくまもと県民交流館パレア(熊本県)で開催された資源・素材学会九州支部2024年度若手研究者および技術者の研究発表会にて修士1年の3名が口頭発表を行いました。
当研究室がサブチームメンバーとして参画しているSATREPSプロジェクト(アラル海地域における水利用効率と塩害の制御に向けた気候にレジリエントな革新的技術開発)に関する記事が英語版のNational Geographicのサイトに掲載されました。
M1 5名: 宇野 仁博、小田 祐輔、今 有真、中島 裕人、ジャン ジャルイ
2024年3月17-19日に千葉工業大学津田沼キャンパス(千葉県)で開催された資源・素材学会2024年度春季大会にて下記の口頭発表を1件行いました。
日本生物工学会誌"バイオミディア"に菅原の寄稿記事「植物にとって良き隣人と刺激がもたらすもの」が掲載されました。
2023年12月16日に北九州学術研究都市で開催された日本生物環境工学会九州支部大会の公開シンポジウムにて、菅原が"ファイトレメディエーションによる有害元素汚染環境浄化の実践" と題して講演を行いました。
11/12に学研都市内で開催されたひびきの祭のイベントの1つである、学研おもしろ探検クイズラリーの"光で色が変わる不思議な絵の具でお絵描きしてみよう!"に参加協力しました。大学HPでの記事はこちらから。
竹之内 堅斗、中村 陽樹、中牟田 リラの3名が研究室に仮配属されました。
11/12に学研都市内で開催されるひびきの祭のイベントの1つである、学研おもしろ探検クイズラリーの"光で色が変わる不思議な絵の具でお絵描きしてみよう!"に参加協力します。大学HPでの紹介はこちらから。
2023年9月12日から14日の期間に愛媛大学で開催された資源・素材2023(松山)にて学部4年生の小田と中島がポスター発表を行いました。